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オリックス、中継ぎ陣崩壊で逆転負け
<ヤクルト12-5オリックス>◇4日◇神宮
中継ぎ陣の崩壊で逆転負けを喫した。オリックス中村監督は開口一番、「お粗末ですなあ」と嘆いた。3点ビハインドを7回表にひっくり返した矢先、2番手加藤が4安打2四死球6失点の大炎上。萩原、岸田も失点を重ね一挙8点を奪われた。この日守護神の大久保が不調で登録抹消。「大久保がいなくなった分、加藤に期待していたんだが」。指揮官の声は沈んだ。
イニング別失点も昨年は初回の「93」が最多だったが、今季は7回の「45」。深刻な中継ぎの惨状に中村監督は「これだけ崩れてるんで2軍から呼んで1人増やします」と6日広島戦(大阪ドーム)から投手13人制を敷くことを明かした。とはいえ決定的な打開策はなし。我慢の日々が続く。
[2006年6月5日9時10分 紙面から]
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