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オリックス吉井、来季も現役続行へ

 パ・リーグ最年長のオリックス吉井理人投手(41)が来季も現役を続行することが13日、分かった。吉井はこの日、スカイマークで練習後「来年はまだ1度も達成したことのない200イニング(登板)を目標に体を鍛えたい」と、42歳を迎える来季の目標を明らかにした。小泉隆司球団社長(65)も「正式な契約は査定担当の評価を聞いたあとの11月以降になるが、貴重な選手だと思います」と話し、来季も主力として期待している。

 今季の吉井はここまで18試合、95回2/3イニングを投げ、7勝8敗。デイビー(9勝)、川越(8勝)に続くチーム3番目の勝ち星を挙げている。8月19日の楽天戦でのぎっくり腰で翌20日に出場選手登録を抹消されたが、18日のロッテ戦(千葉マリン)先発で復帰予定だ。「メジャーなら、30試合、200イニング近く投げるのがエース級の投手。今年の自分の成績は5、6番手の貢献度でしかなかった」。目標の200回登板を達成するため今オフも米国に渡り、アリゾナ州のトレーニング施設で練習する。清原が12日、40歳の来季の現役続行を宣言。41歳の吉井も、夢の200イニングに挑戦する。

[2006年9月14日9時44分 紙面から]

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