- 大阪メニュー
-
- オリックスメニュー
-
オリックス、フロントもドジャーブルー
オリックスがフロントにもドジャーブルーを導入する。業務提携を結ぶドジャースの社長補佐(アジア担当取締役)で、オリックスの球団アドバイザーも務めている興梠(こおろぎ)英三郎氏(40)を、編成部の要職に招くことを検討していることが、1日に分かった。新監督に就任濃厚の元エンゼルス監督のテリー・コリンズ氏(57=ドジャース編成部長)とともに、ド軍ルートをフル活用してチーム再建をはかる考えだ。
興梠氏は、ドジャースの元会長補佐で日米球界の架け橋にもなった故アイク生原氏(02年野球殿堂入り)の娘婿。野茂入団の翌年の96年、ド軍に会長補佐として入団した。その後、ド軍が開設した東京事務所の責任者を務めるなど、日本球界とのパイプ役を担ってきた。近年では石井一久や斎藤隆の入団に尽力。オリックス関連では中村紀洋のド軍入りや日本球界復帰に携わった。またド軍傘下3Aでプレーしていたグラボースキーを紹介。球団アドバイサーとして今季も数回神戸を訪れ、小泉隆司球団社長(65)と会談を持ってきた。
オリックスは野球界だけでなく、ビジネス界、政界等、国内外で豊富な人脈を持つ交渉能力や実務能力を高く評価。メジャー事情を熟知し、伝統球団のド軍で手腕を振るう同氏に編成の中心を任せたい意向を持っている。また、コリンズ氏の相談役としての期待もある。現場そしてフロントと、本場メジャーの名門球団からノウハウを取り入れ、チーム再建を目指す。
[2006年10月2日9時50分 紙面から]
- 関連情報
最新ニュース
- オリックスは神戸、大阪で写真展を開催 [2日19:23]
- オリックス、新監督誕生へ交渉大詰め [2日11:07]