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オリ新選手会長に北川、生え抜き以外異例
オリックスの新選手会長に北川博敏内野手(34)が就任することが18日、内定した。11月末の選手会納会で正式に承認され、川越英隆会長(33)からバトンを引き継ぐ。北川は阪神出身で、生え抜き以外の選手会長はオリックスでは異例。「あんぱんマン」のニックネームで知られる明るく温かなキャラクターが、新生オリックスを引っ張る。
新監督が指導の厳しさでは定評のあるテリー・コリンズ氏(57)だけに、潤滑剤としてもあんぱんマンは適任者だ。北川は5月11日巨人戦(大阪ドーム=当時)での帰塁で右肩関節唇を痛め、日常生活にも支障が出た程の激痛に耐えながら8月中旬まで試合に出続けた。主砲の清原も一目置き、信頼する。「生え抜きじゃない僕にとって、これまで(選手会長は)無縁でした。一生懸命務めます」と話した。プロ12年目の新会長が新監督と手を取り合い、明るく強いチームにオリックスを変える。
[2006年10月19日9時9分 紙面から]
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