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オリ解雇から方針転換、グラ砲の残留検討

 オリックスがジェイソン・グラボースキー内野手(30)の残留を改めて検討していることが28日、分かった。小泉球団社長は解雇を明言していたが、この日までに契約更新の意思を示す保留者名簿へ登載することを内定。業務提携を結ぶドジャースから獲得し、育成部長を務めていたコリンズ監督の“秘蔵っ子”でもあることから方針転換した模様だ。機谷代表は「保険という言い方は失礼だけど(野手の)3番手という感じ。日本球界の2年目で活躍した選手もいますので」と説明。今季は39試合で打率1割4分6厘、4本塁打、7打点に止まったが大化けの期待を口にした。来季の野手助っ人はすでに獲得が決まっているアレンに加え「もう1人パワーヒッターを」(機谷代表)と3人体制を敷く構え。またウェス・オバミュラー投手(29)は保留者名簿に登載せず、契約解除が決まった。

[2006年11月29日9時55分 紙面から]

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