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オリ清原開幕断念、28日に左ひざ手術
オリックス清原和博内野手(39)が今月28日に左ひざの内視鏡手術を受けることになった。21日、都内の病院で精密検査を受け、ひざの関節内に炎症があることが判明。首脳陣、ドクターと相談した結果、3月24日の開幕戦出場(対ソフトバンク、福岡ヤフードーム)を断念し手術を決断した。約1カ月はリハビリ、さらに調整練習した後、5月下旬の交流戦で復帰を目指すことになった。
清原はこの日、東京都内の病院で左ひざの精密検査を受診。「光が見えてこない」と話していた患部は重度の炎症が確認された。そして医師、コリンズ監督ら首脳陣と話し合いの結果、28日に内視鏡関節手術を受けることを決意。3月24日の開幕戦出場を断念した。
清原「万全の状態でグランドに立つために決断しました。長いシーズンを考えた場合、1試合でも多く試合に出た方がいい。ファンの方々の前で全力でプレーするためにも、まずケガを治すことを優先したい」。
中途半端な状態で開幕にこだわれば、戦線離脱の可能性も高まり、逆にチームに迷惑をかけてしまう。昨季のような再三の離脱はもう経験したくない。進退を懸ける今季、優勝したいからこそベストの道を熟考した。
清原「少しの間チームを離れるのは残念ですが、これで希望の光が見えてきた。リハビリ、練習をしっかりやって、一刻も早く復帰してチームに貢献したい」。
左ひざの手術は巨人時代の05年8月にも受けたが、今回は簡易的なものとなる見込み。5月下旬の交流戦での復帰を目指し、リハビリを行う。コリンズ監督も「チームのことを第1に考え、敬意を表すべき決断」とコメント。清原はもう1度ファイティングポーズを作るため、手術を受ける。
[2007年2月22日9時56分 紙面から]
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