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オリックス編成トップに雑賀球団社長
オリックスの6月人事で編成部のトップである次期球団本部長に雑賀忠夫球団社長(61)が就任することが30日、分かった。30日、宮内義彦オーナー(71)が「雑賀くんにやってもらう」と明言。同ポストを解任される機谷俊夫球団代表(44)は「代表職はそのままで、連盟担当に専念してもらう」とも明かした。
これにより編成部は機谷代表-宮田隆編成部長(45)の2トップ体制から、雑賀社長を長とするカルテット体制となる。アドバイサーとして招へいする元球団代表の井箟重慶氏(72=関西国際大教授)、より権限が強化される前監督の中村勝広シニア・アドバイザー(SA=57)、宮田編成部長の4人による合議で6月からチーム改革を進める。
雑賀球団社長は07年1月1日で新社長に就任。年始の挨拶では「オリックスの選手は清原しか知らない」と発言するなど、歯に衣を着せぬ発言で知られる。
[2007年5月31日9時39分 紙面から]
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