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オリックス清原、ハム中田に「残念」

 中田入団を待ち望んでいたオリックス清原和博内野手(40)は、結果にがっくりだった。「オリックスの未来を引っ張っていく男と思ってたし、メチャメチャ残念。残りクジに福…、これも運命かなあ」。この日を「自分がドラフトされる思いで迎えた」といい「満足に歩けず松葉杖も取れない体ですが、中田の入団を願って116日ぶりにティーを打ちました」と明かした。神戸市内の合宿所で午前中に流水プールでのリハビリを終えた後、室内練習場のパイプ椅子に着席。左ひざの手術前、6月中旬以来となる70~80球の打ち込みで、清原流の“入団祈願”までしていた。

 「でもパ・リーグに来てくれたのは救いかな」と懸命に気持ちを切り替えた。そして「ハムと決まった以上、僕のルーキー記録にチャレンジして欲しい」と熱弁。高卒1年目では、史上最多の31本塁打を誇る自身の記録挑戦にエールを送った。「僕もこの7日には松葉杖も取れるしここまでは順調。早く中田を生で見てみたいし、グラウンドで会える日を楽しみにリハビリ頑張ります」。早ければ3月のオープン戦で実現する“怪物対決”を、復活への新たな励みにする。【松井清員】

[2007年10月4日9時55分 紙面から]

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