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【29日阪神戦】虎、竜戦の連敗止める

1回阪神2死一、三塁、浜中が左前に先制打を放つ(共同)
1回阪神2死一、三塁、浜中が左前に先制打を放つ(共同)

<阪神9-2中日>◇29日◇甲子園

 阪神は1回裏2死一、三塁と好機をつくると、5番浜中が左前へ適時打を放ち先制した。

 阪神先発の井川は2回表2死二塁から、谷繁に適時打を打たれ同点となる。3回表にも2死三塁とピンチを招いたが、福留を空振り三振に抑え失点は許さない。

 打線は3回裏、3連打で1死満塁とすると、浜中の遊ゴロの間に1点。さらに中田の暴投で1点追加し、阪神は2点を勝ち越した。

 打線は4回裏、1死から赤星が四球で出ると、関本の中越え適時二塁打で1点を追加。さらにシーツ左前打で1死一、三塁とすると、金本、浜中の適時打で2点を追加。さらに2死二塁から鳥谷の適時三塁打で1点。続く矢野にも12号2ランが飛び出し2点を追加。この回、計6点を奪い9-1と大きくリードを広げた。

 井川は6回表、1死から福留に21号ソロを打たれ1点を返される。7回表は1番から始まる中日打線に対して、先頭荒木二飛、井端右飛、福留空振り三振の3者凡退に抑える。

 8回裏の阪神の攻撃は始まるところで、雨脚が激しくなり、そのままコールドゲーム。阪神は中日戦の連敗を7で止め、ゲーム差を8に縮めた。

[2006年8月29日21時22分]

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