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阪神宮崎オーナー「今は設備投資の時期」

 阪神宮崎恒彰オーナー(63=電鉄本社取締役)も井川の入札額についてのコメントを避けた。「感想を含めて言ってしまうと、憶測を呼んでしまうのでコメントは差し控えさせてもらう」。ただ井川の入札金を使っての大型補強について改めて明言。「無条件にこれだけのお金が入ったから、好きなように使いなさいとは言えないが、準備だけは怠らないようにと(球団首脳に)言っている。2、3年後を考えれば、今は設備投資しなければならない時期」。外国人補強のポイントについては、今季の5人を上回る6人制の可能性についても言及。「(現有4人に加え)大物のメジャーリーガーを獲得して1つのポジションを埋めてしまうのがいいのか、故障した時に備えて、複数の外国人を用意しておいた方がいいのか、色々考えさせている」と話した。

[2006年11月29日9時24分 紙面から]

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