キャンプイン直前「井川騒動」に幕
ポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を要望し、契約未更改のままキャンプに参加する阪神井川慶投手が1月31日、岡田監督と沖縄県恩納村の宿舎で会談し、今季は阪神でプレーする意思を伝えたもようだ。
20分間の会談を終えた岡田監督は「本人の口から今年は阪神でやると聞いた。明日からは割り切って頑張れと言った」と話し「今回の件はこれで終わり」とキャンプイン直前のエースの騒動に幕を引いた。
一方の井川は「(今季から挑戦という)気持ちに変わりはないが(入札期限の)3月1日を過ぎたらメジャーは無理でしょう」と語った。
またこの日に沖縄入りした牧田球団社長は、井川の代理人との次の交渉について「具体的な場所と日程はまだ決まっていない」と話した。
[2005/1/31/20:18]
|