あでやかな着物姿、祇園をどり衣装合わせ
古都の秋を彩る「祇園をどり」が11月に開演するのを前に、京都市東山区の祇園会館で9日、舞妓(まいこ)や芸妓(げいこ)が衣装合わせを行い、あでやかな着物姿を披露した。
48回目の今年のテーマは「鐘」。弁慶が川の鐘を釣り上げる「釣鐘弁慶」や、京都御苑に完成した京都迎賓館を祝う「御所のお庭」など喜怒哀楽を織り交ぜた全6景に16人の舞妓や芸妓が出演する。
衣装合わせでは、舞妓9人がそろいの菊のかんざしを着け鮮やかな着物姿で競演。振付師の声に合わせ写真撮影に臨んだ。初舞台となる彩乃さん(15)は「緊張しますが、お客さんに楽しんでほしい」と話した。
祇園をどりは11月3日−12日。観覧料は茶券付き4000円ほか。問い合わせは祇園東歌舞会、電話075(561)0224。
[2005/9/9/12:33]
写真=「祇園をどり」の衣装合わせで、あでやかな着物姿を披露する舞妓さん(共同)
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