ユウキ、オリックスの救世主になれず…
<ロッテ6−4オリックス>◇14日◇スカイ
前夜の敗戦で西武に3位の座を明け渡したオリックス。プレーオフ進出に向け、落とせない一戦のマウンドは、4月27日以来の先発となるユウキに託された。大黒柱のJPが前日の練習で首の痛みを訴えるアクシデント。急きょ出番が回ってきた右腕は「勝ちますよ」と強気で臨んだが、あまりに過酷なマウンドとなった。
1回にいきなり3失点と炎上した。簡単に2死を取りながら、連続四球で一、二塁とされ、橋本に甘く入った4球目を右中間スタンドに運ばれた。2回には自身の失策も絡んで2失点。3回以降は立ち直ったが、時既に遅かった。結局5回0/3を被安打6の6失点。「ゲームをつくれなくてチームに申し訳ない。悔しい」。苦しい状況に追い込まれたチームの救世主とはなれなかった。
[2005/9/14/22:00]
写真=1回、橋本(右)に3ランホーマーを浴びたオリックス先発のユウキ(共同)
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