猛虎打線、8回に首位の意地見せた
<ヤクルト7−2阪神>◇17日◇甲子園
猛虎打線が6連勝中の勢いを失い、7回まで沈黙した。
ストレートでさえ微妙に曲がるゴンザレスの独特な球筋に、タイミングが合わなかった。岡田監督も「コントロールも良かったし、ストレートも思ったより速かった」と素直に脱帽した。
しかし優勝マジック点灯後、初の甲子園での試合。8回、首位の意地を見せた。2死二塁から代打スペンサーと赤星の連続二塁打で完封を阻止し、ゴンザレスをマウンドから降ろした。この粘りには赤星も「終盤にチャンスをつくれたのは明日につながる」と、胸を張った。
中日が敗れたため、マジックは1つ減り「10」に。残り14試合。2年ぶりの頂点へ一歩ずつ近づいているが、岡田監督は「これまで通り1試合ずつやるだけ」と平常心を崩さない。
[2005/9/17/21:13]
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