C大阪3連勝!ボランチ息ぴったり/J1
<J1:C大阪2−0磐田>◇第24節初日◇17日◇長居
C大阪がJ1では01年第2ステージ終盤以来の3連勝を飾り、じわじわと順位を上げてきた。「前の(3連勝)は、いつだか全然覚えてないですね。でもジュビロにも勝てたし、弾みはつく」と森島は笑う。天敵の磐田からの白星は実に5年ぶり。8月20日のリーグ再開後は4勝2分けで上昇気流に乗っている。
好調を支えるのは、守備的MFのファビーニョと下村だ。前半17分、森島の左クロスがこぼれたところを、ファビーニョが豪快に決めた。同36分は下村がゼ・カルロスに当てて、そのまま攻撃参加。左に開いて球を受け、正確な折り返しで西沢の追加点をアシストした。
相手の攻撃の芽を摘みつつ、機を見て攻め上がる。下村は「すきを突いて上がると、ファビーニョが残っている。彼の守備意識も向上して、良い形ができている」と話す。攻守のバランスを保つ「ボランチ」の呼吸が合ってきたことで、チーム全体の安定感が増した。失点も0で切り抜け、小林監督は「選手の自信になる勝利」と話した。
[2005/9/17/21:34]
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