攻撃陣沈黙…G大阪連勝ストップ/J1
<J1:柏2−1G大阪>◇第24節初日◇17日◇柏
首位G大阪が、下位に低迷する柏の気迫のこもったプレーに足をすくわれた。連勝は4でストップ。2位鹿島との勝ち点差は1に急接近した。
宮本は「1つ負けてガタガタ言うようじゃ、優勝争いをする資格はない」と、自らに言い聞かせるように語った。前半13分に切り札アラウージョの得点で先制する絶好の展開。だが、先制点後は大黒、フェルナンジーニョ、アラウージョの攻撃陣も沈黙。柏のDF土屋、守備的MF明神らの激しいボールへの寄せに主導権を奪われ、玉田の2ゴールを許して逆転負けした。
辛うじて首位を守った西野監督は「これからはこういう厳しい試合が続く。今までと同じようなサッカーをやる努力をしないと」と厳しい表情。次節は勝ち点差1の2位鹿島との直接対決だ。初のリーグ制覇に向け、天王山となる一戦に臨む西野監督は「積み上げたチーム力を見せたい」と総力戦を誓った。
[2005/9/17/22:31]
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