「スッポンや」オリックス総力戦で勝利!
<オリックス4−3ソフトバンク>◇17日◇福岡ドーム
もう1敗も許されない状況のオリックスが総力戦で競り勝った。2−2の延長10回1死満塁で、代打の北川が左前打。続く代打の村松も押し出しの四球を選んで2点を勝ち越した。仰木監督は「スッポンやな」と粘りをたたえた。
この日も、頼みは継投策しかなかった。先発の山本省が3回途中で降板。それ以降を5投手でしのいだ。2点を勝ち越した10回裏にはバティスタの犠飛で1点差。なお2死三塁で、松中を守護神・大久保が空振り三振に仕留め、ようやく熱戦に終止符を打った。
この1勝でデーゲームで敗れた3位西武とのゲーム差はなくなり、勝率で5毛差。勝利の立役者北川は「直接対決もあるし、1つでも多く勝ちたい」。00年から01年シーズンにまたぎ記録して以来のホークス戦4連勝で、初のプレーオフ進出に望みをつないだ。
[2005/9/17/22:41]
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