大手機械メーカー、クボタ旧神崎工場(兵庫県尼崎市)の周辺住民にアスベスト(石綿)の健康被害が出ている問題で、クボタは23日、道義的責任を認め患者や遺族に謝罪し、補償に応じる方針を明らかにした。
同社の幡掛大輔社長が25日、尼崎市内で患者や遺族と初めて面会する予定で、方針はその場で提示する。同社は「(補償は)一歩踏み込んだ形になる。25日は話をよく聞いて、当社の考え方を伝えたい」としている。
[2005/12/23/12:44]