軍用機が低空飛行、島根住民が中止要請
島根県邑南町で11月下旬、在韓米軍機とみられる軍用機が低空飛行したとの目撃情報が相次ぎ、地元の住民グループが23日までに、政府と在日米軍に対し、事実解明や訓練中止を求めるよう県に要請した。
グループの井上義信さんによると、11月26日午前11時ごろ、邑南町上空を4機の軍用機が低空で飛行した。目撃した住民らに写真を見せて確認したところ、在韓米軍の攻撃機の可能性が高いことが分かった。
県の問い合わせに在日米軍は、同時間の飛行を認めた上で「正規の高度とルートだった」と広島防衛施設局を通じ回答した。
邑南町に隣接する江津市では2004年3月、米軍機の低空飛行訓練による衝撃波で中学校の窓ガラスが割れる被害があった。
[2005/12/23/18:16]
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