南海線路にトレーラー進入、2人けが
27日午前9時半ごろ、大阪府岬町の国道26号で、大型トレーラーとトラックが正面衝突。トレーラーは弾みで対向車線を横切り、道路の東側を並行して走る南海本線のフェンスを突き破って線路上に進入した。
トラックを運転していた和歌山市、松本敦司さん(29)が重傷、トレーラーを運転していた同市、津呂知希さん(39)が軽傷を負って病院に搬送された。
また、トレーラーに積んでいた鉄板4枚が、線路や道路上に散乱した。泉南署が事故の原因を詳しく調べている。
現場は同線のみさき公園−孝子間。南海電鉄は午後2時ごろまで、みさき公園−和歌山市間で運転を取りやめ、難波−みさき公園間で折り返し運転。上下計48本が運休するなど、乗客約3000人に影響した。
[2006/1/27/18:12]
写真=事故のはずみで国道(上方)から南海本線の線路内に突っ込んだトレーラー=27日午前11時40分、大阪府岬町で共同通信社ヘリから(共同)
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