セもプレーオフ導入、来季から実施へ
セ・リーグは7日、都内で理事会を開き、レギュラーシーズンを現行と同じ146試合実施することを条件に、来季から日本シリーズ出場権を争うプレーオフを初めて実施することで合意した。リーグ優勝チームはプレーオフを制したチームではなく、これまで通り、レギュラーシーズンの1位チームとする方針。
セ・リーグでは「巨人離れ」などの影響で観客動員が伸び悩む球団が出てきた。さらに昨年からセ・パ交流戦が実施されたために収入減となった球団もある。パ・リーグで成功しているプレーオフを、セでも導入して人気回復につなげたいとの要望が各球団から出ていた。
プレーオフの仕組みについては、パ・リーグなどと協議しながら、今後、検討していく。理事長を務める中日の伊藤一正球団代表は「146試合の維持を前提にパと話し合いを進めていきたい。どういう形でやるのがいいか、話し合っていきたい」と述べた。
[2006/3/7/15:57]
|