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「てれすこ」一行、続編“大阪行き”宣言

- 「やじきた道中 てれすこ」のPRで、大阪城を背に極楽橋でポーズをとる(左から)平山秀幸監督、中村勘三郎、小泉今日子、柄本明(撮影・渦原淳)
「てれすこ」一行が2日、大阪城で続編の“大阪行き”を宣言した。松竹「やじきた道中 てれすこ」(10日公開)主演の中村勘三郎(52)、小泉今日子(41)、柄本明(59)と平山秀幸監督(57)が大阪城・極楽橋で世界初? の紅白カーペット上を練り歩いた。落語をもとにした人情時代劇で、弥次さん(勘三郎)、喜多さん(柄本)が花魁(おいらん)お喜乃(小泉)の足抜けを手伝い品川から西へ珍道中を繰り広げる。映画では大井川までだが「大阪で奇妙な生物『てれすこ』が発見された」ことから始まる物語とあって大阪城にやって来た。
主演映画は46年ぶりの勘三郎は天守閣を見上げて「大阪は好きで大阪城でイベントは初めて。でも戦国ものやったみたい」。小泉も「シマシマのカーペットに金屏風ってすごい。さすが大阪」と感心しきり。そこで出たのが続編の大阪進出構想。「弥次喜多が大阪へ入ったらどうなるか? 浪速っ子と大げんかになるんじゃないか。先日、鶴瓶さんの『らくだ』聴いたけど、大阪と江戸では違う。文化の違いを弥次喜多で表現できたら面白いね」と勘三郎。柄本も「今回は大井川で終わってるんで、このまま西へ旅を続けたい」とすっかりその気だった。
11月3日付
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