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障害者の野球世界大会、神戸で開幕

第1回世界身障者野球大会の開会式で選手宣誓をする日本代表チームの中井三朗選手(共同)
第1回世界身障者野球大会の開会式で選手宣誓をする日本代表チームの中井三朗選手(共同)

 日本、米国、韓国、台湾が参加する第1回世界身体障害者野球大会が神戸市のスカイマークスタジアムで4日、始まった。

 初戦は日本対韓国。日本代表チームはランニングホームランを含む猛攻で韓国代表チームを圧倒し19対0の大勝。韓国の選手が外野フライをぎこちない様子で捕球し、両チームの選手から拍手がわくなど互いをたたえ合う場面もあった。

 日本代表チームは、今年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初代「世界一」に輝いた日本チームと同じデザインのユニホームを着用。岩崎広司監督(56)は「目標は王ジャパンに続いて優勝すること。次の試合も勝ちたい」と意気込む。

 大会は2日間。参加4チームの総当たり制で、勝ち点(勝ち2、引き分け1、負け0)が最多となったチームが優勝する。日本代表チームの相手は4日が韓国と台湾。5日に米国戦を戦う。(共同)

[2006年11月4日14時15分]


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