このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 大阪 > ニュース


大阪メニュー

前オリックス前川被告に懲役2年を求刑

 今年1月に大阪市内の路上で無免許運転の上、女性をはね逃走したとして、道交法違反と業務上過失傷害の罪に問われた前オリックス投手、前川克彦被告(28)の第2回公判が23日、大阪地裁(丸田顕裁判官)で行われ、検察側は懲役2年を求刑した。

 論告で検察側は、被害者の救護義務を怠ったこと、証拠の隠ぺい工作、自宅を訪れた警察官にウソをついたこと、無免許の常習性などを列挙し「罪を免れて自己の社会的地位を堅持するためには手段を選ばない自己中心的な態度は酌(く)むべき点はなく、犯行後の情状は非常に悪い」と厳罰を要求。これに対し弁護側は「すでに球団を解雇されて職を失い、名誉も信用もなくし社会的制裁は十分に受けている。本人も反省し、改しゅんの情が強い」と執行猶予付き判決を求めて結審した。5月7日に判決が言い渡される。

[2007年4月23日21時34分]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

社 会


このページの先頭へ