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報徳学園は夏も勝てず/夏の甲子園

最後の打者となりがっくりとうなだれる報徳学園・片山(共同)
最後の打者となりがっくりとうなだれる報徳学園・片山(共同)

<全国高校野球選手権:青森山田5-0報徳学園>◇12日◇1回戦

 報徳学園(兵庫)が青森山田に0-5で完敗し、今春センバツに続き、初戦で敗退した。2年生エースの近田怜王は序盤から制球が安定せず、苦しい投球だった。6回に先制のタイムリー二塁打を浴びると、7回には両足のけいれんを起こし、3失点で途中降板。「先輩たちに本当に申し訳ない。自分の責任。悔しい」。本領を発揮できず、涙を拭った。打線も8安打しながらあと1本が出ず、完封を許した。02年のセンバツ優勝以降、春夏の甲子園で初戦5連敗となった。

[2007年8月12日17時12分]

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