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高山への支払い問題で興行会社が解散へ

 前WBA世界ミニマム級暫定王者・高山勝成(24=グリーンツダ)の世界戦ファイトマネー未払い問題について、日本ボクシングコミッション(JBC)は12日、大阪市内のJBC関西事務局で所属ジムの戸塚貴信マネジャーと津田栄治前会長を事情聴取した。

 戸塚氏は「不祥事が出た以上、関係者におわびして責任をとりたい。年内には支払いを終わらせたい」と謝罪した。世界戦の興行主からファイトマネー350万円を受け取っていたが、現在は20万円だけを高山に渡した状態だという。戸塚氏は問題の責任をとり、自らが社長を務める興行会社グリーンツダプロモーションを今月末で解散させる意向を示した。ジム移籍を検討している高山には、マッチメーカーの林隆治氏が仲介する条件で移籍先との自由交渉権を与えるという。

[2007年6月12日22時49分]

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