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王者長谷川が来年1月に5度目の防衛戦

 来年1月10日に大阪府立体育会館でボクシングのダブル世界戦が開催されることが19日、大阪市内のホテルで発表された。

 WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(26=真正)は、指名挑戦者の同級1位シモーネ・マルドロット(29=イタリア)と5度目の防衛戦、WBA世界バンタム級4位の池原信遂(31=大阪帝拳)は、同級王者ウラディミール・シドレンコ(31=ウクライナ)に挑戦することが決まった。

 千里馬神戸ジムからの移籍後第1戦となる長谷川は「モチベーションは最高です。試合がくるのが楽しみ。今回で5度目の防衛戦ですが、初防衛のつもりで戦う」と意気込みを語った。

 一方、シドレンコの6度目の防衛戦に指名された池原は、31歳で念願の世界初挑戦。「強い気持ちを持って戦う。亡くなった先代(会長)に『世界を取りました』と報告できるよう、必ず勝ちます」と話し、今年7月に死去した大阪帝拳ジム前会長の吉井清さん(享年74)にベルトをささげることを誓った。

[2007年10月19日19時20分]

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