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桂文枝さんの記念碑が高津神社に完成

除幕された故桂文枝さんの記念碑を見る桂三枝さん(左)と桂春団治さん(共同)
除幕された故桂文枝さんの記念碑を見る桂三枝さん(左)と桂春団治さん(共同)

 昨年3月に74歳で亡くなった上方落語の大御所、五代目桂文枝さんを記念する碑の除幕式が26日、大阪市中央区の高津神社境内で行われ、直弟子の桂三枝さんや、仲のよかった笑福亭鶴瓶さんら約40人が参加した。

 三枝さんは碑の前で「皆さんに見ていただける場所に師匠の生きた証しの碑が建立され、師匠も喜んでると思います」とあいさつした。

 同神社は、落語「高津の富」の舞台で知られるゆかりの地。昨年1月、境内の落語会で文枝さんは病をおして「高津の富」を披露、これが最後の高座となった。

 碑は、文枝さんが生前愛した紀伊半島・熊野地方の石材を使い、長年の友人である3代目桂春団治さんが「五代目桂文枝之碑」と文字を刻んでいる。

[2006年3月26日20時22分]


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