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中西太氏、怪物中田に「末恐ろしい」

 西鉄時代の53年、日本人選手最長と言われる161メートル弾を平和台で放った中西太氏(日刊スポーツ評論家)は「スターになる選手。末恐ろしいよ」と中田を評した。今夏の甲子園大会1回戦・横浜戦での140メートル弾をテレビ観戦し「力が有り余っているほど。体も高校時代のぼく(172センチ、75キロ)の倍ほどあるし」と仰天。またものおじしないプレー態度を「実力もあるが、大舞台でその力を出しきれている」と評した。「今は打席で無駄な動きをなくすことを心がけて、練習してほしい。練習では木製バットを使うのも一つの方法。しっかり球をとらえ、正しいスイングが出来る」と語った。

[2006年11月4日9時17分 紙面から]


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