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大阪桐蔭中田「188メートル弾」に認定証

188メートル弾の認定証を贈呈され、笑顔を浮かべる大阪桐蔭の中田(撮影・田口真一郎)
188メートル弾の認定証を贈呈され、笑顔を浮かべる大阪桐蔭の中田(撮影・田口真一郎)

 大阪桐蔭の中田翔投手(2年)が14日、大阪府大東市の同校グラウンドで「特大アーチ」の認定証を贈呈された。11月3日に行われた近畿大会準決勝(市川戦)で到達点距離188・41メートル、推定飛距離170メートルの本塁打を放った。会場となった紀三井寺球場を管理する中公之所長(62)が「記録になることは賞賛したい。スポーツの活性化になる」と認定証を製作。この日、和歌山県高野連の竹中理事長とともに同校グラウンドを訪問した。

 これで伝説のアーチは形として残ることになった。中田は神妙な表情で受け取った。「本当にそんなに飛んだのかな、という気持ちだった。めったにもらえるものではないので、光栄に思う。今まで以上にがんばりたい」。現在は2週間に及ぶ合宿の終盤で、出場が決定的となった来春センバツに向け、猛練習中だ。「もし出れたら、チーム全員で1つの目標に向かってがんばる。1番上を目指したい」と春の頂点に立つことを誓った。【田口真一郎】

[2006年12月15日9時48分 紙面から]

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