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井川「ヤ軍流」調整に従います

 【タンパ(米フロリダ州)16日(日本時間17日)=片山善弘】ヤンキース井川慶投手(27)がキャンプ2日目を投球練習を行うことなく終えた。メジャーではブルペンは2日に1度。日本では連日のブルペン入りが当然だったが、今後もチームメニューに従う考えだ。

 井川「こっちにはこっちのやり方がありますから。それも勉強ですよ。肩のつくり方? キャッチボールを強めに投げたり、代わりにできることはあるわけですから」。

 前日のキャンプイン初日のブルペン第1球は大暴投だった。日本と違い8分間限定という時間で区切られるメジャー式に戸惑い、立ち投げが少なかったのが原因だった。何より2時間ほどで終了する全体メニューの少なさに驚かされた。

 この日、新たに20分間走を加えた居残り個別練習は2時間。それでも練習時間は日本の半分ほどだ。肩の仕上がり具合は「例年と比べたら7、8割」と遅れを認めるが、「不安? 大丈夫です。やっていることは日本と変わらない」。1年目からヤンキース流に染まる。

[2007年2月18日11時4分 紙面から]

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