このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 大阪 > ニュース


大阪メニュー

ヤンキース井川NYに「マイ治療院」

一塁ベースカバーの練習でダッシュしグラブを出す井川慶(撮影・加藤哉)
一塁ベースカバーの練習でダッシュしグラブを出す井川慶(撮影・加藤哉)

 【タンパ(米フロリダ州)18日(日本時間19日)=片山善弘】ヤンキース井川慶投手(27)がニューヨークに、自分のためだけの「マイ治療院」を“開設”する。セカンドハウスを借りて、日本と同じマッサージベッド、低周波治療器具などを搬入。24時間ケア可能な場所を作る。マンハッタンなら1ルームでも1カ月20~30万円の賃貸料が相場と、かなりの出費だが成功へ出費は惜しまない。

 「日本と同じ環境で、少しでも高い効果を得たい」。ホテルで事足りるとの周囲は勧めたが、井川が柔らかいベッドと、専用マッサージベットによる施術効果の違いにまでこだわった。また新居に“仕事”を持ち込むことも嫌がった。19日、最終的な物件決定のため、関係者がニューヨーク入りする。

 阪神時代から井川は、大事な登板日の前日と試合後、必ずカイロプラクティックの施術を受けてきた。中4日というメジャーのローテーションを守りきる上で最前線の「秘密基地」は大きな味方となりそうだ。

 この日、キャンプ4日目は、予定通り投球練習なし。新たに加わったけん制練習も無難にこなした。「だいぶ要領がつかめてきました。投げることがうまくいけば、あとはすべてうまくいきそうです」。ルーキーイヤーで最高の結果を出すため、グラウンド内外で着々と準備が進む。

[2007年2月20日9時43分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー

芸 能
社 会


このページの先頭へ