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星野五輪監督、佑ちゃん招集断念!?

 仙さん&佑ちゃんの夢タッグは幻か…。北京五輪で金メダルを目指す野球日本代表の星野仙一監督(60)が1日、今春から早大に進学する早実・斎藤佑樹投手(18)の代表召集に消極的な考えを示した。2月28日に福岡ヤフードームでソフトバンク-ロッテのオープン戦の視察を終え、この日は名古屋へ移動。その前に8月、北京で開催されるプレ五輪の代表編成に触れた。

 星野監督「学生は4~5人になるだろう。学生連盟から10人程度の(候補)リストをもらって、その中からポジションを考えて選ぶことになると思う。こちらから要望することはない。斎藤? リストに入っていればだが、だいたい(早大監督の)応武が出さないと言ってるやないか。でも、日米(大学野球選手権)に出すというのはどういうことやねん」。

 応武監督の姿勢をチクリと刺激しながらも「受け身」の立場であることを強調した。当初は4月に佑ちゃん狙いで東京6大学リーグの早大の試合視察を予定していたが、それについても「もう行かんかも分からんな。神宮に行けば、話題になったんやろうけどな」と方向転換。まだ可能性は残しているが「ハンカチ王子」の星野ジャパン入りは厳しい状勢となった。

[2007年3月2日10時42分 紙面から]

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