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星野ジャパン「不敗」で北京だ

 08年北京五輪出場を目指す野球日本代表の星野仙一監督(60)が「不敗神話」を継続し、アジア予選に臨む。20日に福岡市内で行われたコンベンションにコーチ、選手とともに出席。「オーストラリアに2連勝して、台湾に乗り込みたい。プロ野球界全体のために、しっかりやってきます」と壇上で決意表明した。

 22日から豪州代表(ヤフー)との2連戦を予定。12月1日からのアジア予選に向け、最後の実戦となる。選手個々の調整が最優先されるが、その状況でも指揮官は勝利にこだわっていく。「オージービーフどうこう言っているが我々は宮崎牛をしっかり食べてきた」。同席した豪州代表の目の前で力強く宣戦を布告した。19日の巨人戦で打線が19安打13得点で奮起し、心配されていた貧打を解消。「宮崎牛」は強化合宿でつかんだ自信の裏返しとも言える。

 星野ジャパンはプレ五輪から練習試合も含め、9勝2分でいまだに負け知らず。豪州代表はアテネ五輪で2敗し、金メダル獲得を阻まれた因縁の相手。「やっつけんといかん」。決戦の地へ、リベンジの2連勝で弾みをつける。【田口真一郎】

[2007年11月21日12時39分 紙面から]

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