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金下・岡本組トップ通過/日刊アマゴルフ

<関西シニア・ダブルス選手権:予選>◇4日◇兵庫県・北六甲カントリー倶楽部西コース(6424ヤード、パー72)◇出場75チーム(150人)◇晴れ後曇り、18度、南西の風3メートル

 金下政弘(58=美奈木)岡本有司(52=愛宕原)が67の好スコアで予選トップ通過を果たした。コンビを組んで20年の息の合ったプレーで、早いグリーンの難コースをノーボーギーでしのいだ。上位29チームと、ゴールドシニア15チームが28日滋賀県・瀬田GCで行われる決勝大会への出場権を獲得した。

 8番ショート、岡本の球はピンから25メートル。強気で打ったパットがカップを直撃し10センチも飛び上がり静かに沈んだ。「バーディーやぜ」と満面の笑みを見せる金下。組んで20年の名コンビがトップ通過を果たした。早いグリーンを克服し、ノーボギーで乗り切った。

 ともにゴルフ歴31年。岡本は始めたときは1カ月で1万5000球を打ちまくった努力の人。一方の金下は研究熱心さが持ち味。新しいクラブを試合当日に梱包を解き試合に臨むこともあるという。

 金下は「有ちゃん、ここらで一発決めようぜ」と岡本に声をかけた。もちろん目指すは決勝大会での優勝。昨年の同大会は予選を3位で通過したが、決勝はスコアを伸ばせずパープレー。19位に沈んだ。今年こそ、2人で刻み込んだ年輪を武器に頂点を目指す。

<主催>日刊スポーツ新聞社 <後援>関西ゴルフ連盟 <協賛>アクシネットジャパンインク <協力>北六甲カントリー倶楽部 <運営協力>日刊スポーツ事業

[2006年4月5日9時8分 紙面から]


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