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立命大開幕4連勝、京大を完封/アメフト

第3Q、京大QB宮下(中央)をサックする立命LB橋本(右)らディフェンス陣(撮影・岡本 肇)
第3Q、京大QB宮下(中央)をサックする立命LB橋本(右)らディフェンス陣(撮影・岡本 肇)

<アメリカンフットボール:関西学生リーグ・立命大37-0京大>◇13日◇西京極陸上競技場◇観衆3000人

 立命大が京大に37-0で完勝し、開幕から無傷の4連勝となった。1QにWR前田直輝(3年)のTDランで先制すると、その後も着々と加点。LB橋本享祐主将(4年)を中心としたディフェンス陣が京大攻撃陣を完ぺきに封じ、今季初完封勝利を飾った。リーグ5連覇へ、無難に難敵を退けた。

 王者がしっかりと仕上げてきた。京大相手に今季初の完封勝ち。古橋由一郎ヘッドコーチ(41)も「予想したよりも数段、力をつけてきた。立命らしいワイルドさが出つつある」と手ごたえ十分の勝利だった。

 京大には一度も自陣に攻め込ませなかった。昨年からメンバーが大きく入れ替わり、「2軍にも入ってなかった選手」(古橋ヘッド)がスターターを務める守備陣。夏まで「うまくいかずに悩んでいた」(白石主務)LB橋本主将だが、試合経験の少ない下級生にメンタルトレを勧めるなど、じっくり見守った成果が出てきた。

 ようやく理想の姿に届きつつあるチームにも「まだ完ぺきじゃない。日本一に向けて修正したい」と橋本。リーダーに引っ張られた若いチームが、着実に力をつけてきた。

[2006年10月14日9時25分 紙面から]

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