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木下・浦濱組メダリスト/日刊アマゴルフ

<日刊アマゴルフ:日刊シングルプレーヤーズ・ダブルスゴルフ選手権>◇関西大会予選第5会場◇20日◇兵庫・北六甲CC・東コース(6767ヤード、パー72)◇18ホール・フォーボールストロークプレー◇出場73チーム(146人)◇晴れ、15度、西の風7メートル

 木下光学(34=北六甲)と浦濱和哉(33=愛宕原)のペアが、初のメダリストに輝いた。強風をものともせずに1番でイーグルを叩き出すなど、通算6アンダーの66でダントツの予選トップ通過。サッカー選手としてブンデスリーガ・ケルンの育成組織に所属した経歴を持つ木下が会心のプレーを見せた。上位12組が関西大会決勝(12月6-7日、六甲国際GC東C)への進出を決めた。

 悪条件でも実力を存分に発揮した。強風の影響で他組が続々と崩れていく中、木下と浦濱組が順調にスコアを伸ばした。1番で木下がイーグルを叩き出すと、さらに勢いが加速。ノーボギーで回り、最後まで他組を寄せ付けなかった。木下が「風が難しかったけど、今日は息がバッチリやったな」と言う横で、浦濱は「あのイーグルで後半はグングンと調子が出てきました」と振り返った。

 木下が不動産会社社長で、浦濱が従業員という間柄。接待ゴルフが主で練習は全くしないという。それでも2人は「負けるのは嫌い」とキッパリ。木下はドイツの名門・FCケルンのファーム(育成組織)で4年プレーした経歴を持つ。「サッカーをやってきたから、ゴルフで年配の人にやられるのが悔しくてな。若い頃は負けると陰で1000スイングくらいした」という。2人の目標はもちろん頂点まで突っ走ることだ。

[2007年11月21日11時25分 紙面から]

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