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大毅KOして歌え、さんまから黄金マイク

明石家さんまからゴールドマイクをもらった大毅は大喜び
明石家さんまからゴールドマイクをもらった大毅は大喜び

 「浪速の弁慶」亀田大毅(17=協栄)が「さんまマイク」で熱唱する。大毅の元に14日、3兄弟と親交がある明石家さんまから金のマイクが届いた。17日に控えるプロ第2戦(東京・後楽園ホール)でKO勝ちした後に予定する歌パフォーマンスで使う。大毅カラーのゴールド一色で彩られた特製品。トランクス、シューズと合わせて金色アイテムがそろい「さんまさんはカリスマ。くれた人がくれた人やから、うれしいな。これで全部が金ピカや」。粋なプレゼントに大毅は気持ちを高揚させた。

 23秒殺で今年2月のプロデビュー戦を飾った後、テレビ収録で共演した時に約束していた。「KOしたらオレの贈ったマイクで歌ってくれ」。連続KOを期待する、さんまの激励の気持ちが込められている。

 マイクを手にした大毅は早速リング上で感触を確かめ、歌の練習も行った。トレーナーの父史郎氏も「10万円もするマイクや」と大喜び。「KOと歌はセット」と大毅が言うように、リング上で熱唱するのは相手をぶっ倒した時だけ。明日16日には対戦するサマートと前日計量に臨むが「いいマイクやからな。これからもずっと使う。絶対にKO勝ちせんとな」と気合十分だ。【藤中栄二】

[2006年4月15日9時30分 紙面から]


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