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徳山が男祭り参戦断り「引退もある」

 進退が注目されているWBC世界スーパーフライ級王者徳山昌守(32=金沢)が7日、大阪国際会議場でメロ-高山戦を観戦した。徳山は「やりがいある試合が組めるなら現役続行するかもしれないし、ないようだったら引退もありうる」と話し、進退については明言を避けた。ただ「統一戦や2階級制覇も面白い」と、王座を返上してのWBCバンタム級王者長谷川穂積への挑戦や、WBA同級王者名城信男との統一戦などの可能性も示した。

 徳山は8日、日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長、金沢英雄会長と3者会談する予定。前日には自身の公式サイトで、大みそかのPRIDE「男祭り」参戦オファーを断ったことを明かした。王座を保持しての現役続行なら、次戦は来年1月3日の同暫定王者ミハレス-同級2位川嶋戦の勝者と来年3月にも統一戦が義務づけられる。

[2006年11月8日9時35分 紙面から]


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