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桂雀々「地のまま」大阪・十三の映画撮影

大阪市内の商店街で撮影を行った桂雀々(左)と秋野暢子
大阪市内の商店街で撮影を行った桂雀々(左)と秋野暢子

 大阪・十三の商店街で不動産屋を営む夫婦を描く人情喜劇映画「かぞくのひけつ」(仮題、小林聖太郎監督)が16日クランクインし、不動産屋の夫婦を演じる主演の桂雀々(45)秋野暢子(49)らが大阪市内の商店街で撮影を行った。

 この日は、雀々演じる宏治の愛人が不動産屋にアルバイトの面接を受けに来るシーンなどを撮影。雀々は映画初出演ながら、役者顔負けの演技を披露し「甘えたでマヌケという自分のキャラにぴったりの役。役作りしなくても地のままでいける」と笑顔。一方、秋野は地元商店街でそろえた衣装で撮影に挑み「人情味のある下町の雰囲気は大好き。現代版『夫婦善哉』のような作品になれば」と語った。今秋公開予定。ツチノコ芸人の異名を持つテント(55)や浜村淳(71)、笑福亭松之助(80)も出演する。

[2006年5月17日9時4分 紙面から]


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