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笑い飯が京都精華大の入試問題出題

京都精華大の来年度入試を出題する「笑い飯」の西田幸治(左)と中西哲夫
京都精華大の来年度入試を出題する「笑い飯」の西田幸治(左)と中西哲夫

 漫才コンビ「笑い飯」が京都精華大学(京都市)の来年度の入試問題を出題することになり、同大学で19日、会見を行った。

 2人が担当するのはクリエーター養成を目的とするデザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコースのプレゼンテーション入試で、大学のホームページ上で約3分間漫才を演じる形で問題を出題。受験生は、漫才のボケの部分に自由な発想で解答する。

 同大学は「IT時代のクリエーターには送り手と受け手の双方向の感覚が必要。ボケとツッコミが交互に替わり、ストーリー性も新しい笑い飯の芸風はうってつけ」と説明。西田幸治(32)は「大学は何を考えているのかと思った」と驚いたが、哲夫(31)は「自分たちも受験したくなる面白い問題ができた」と満足げだった。

 西田はこのほど、約4年ぶりに長髪を約70センチカット。「カッコよくなったと言われるが(女性と)付き合う気配はない」と苦笑いしていた。

[2006年6月20日9時49分 紙面から]


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