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キムタクが来た!「武士の一分」大阪試写

 山田洋次監督(75)の藤沢周平時代劇3部作の最終作「武士の一分」(12月1日公開)で映画初主演した木村拓哉(33)が10日、来阪会見。「山田作品に出るのは日本代表チームに招集されたような気持ち。山田組はテレビの現場ではあり得ない豊かな時間の流れの中で、こんな豊かな作品が作られるんだな、と感じた」と充実感を表した。夜は梅田ピカデリーでの女性限定試写会に監督、妻役の檀れい(35)とともにサプライズ登場し「女性ならではの見方、感じ方があると思う。誰かを好きになったことのある人に、皆さん1人1人のものとして楽しんで」とあいさつ。通路まで埋まった女性ファンの悲鳴に近い歓声を浴びていた。

[2006年11月11日9時26分 紙面から]

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