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周防監督、加瀬が来阪&映画PR

11年ぶりの映画「それでもボクはやってない」を撮った周防正行監督(左)と主演の加瀬亮
11年ぶりの映画「それでもボクはやってない」を撮った周防正行監督(左)と主演の加瀬亮

 「Shall we ダンス?」以来11年ぶりの映画「それでもボクはやってない」(来年1月20日公開、東宝)を撮った周防正行監督(50)と主演の加瀬亮(32)が5日、来阪会見した。痴漢の犯人に間違えられた青年(加瀬)が断固無実を訴え、不利な裁判を戦い抜く異色の裁判映画。「シコふんじゃった。」など喜劇で知られる周防監督が「初めて使命感に燃えた」作品で「新聞記事を読んで思いついた。刑事事件に巻き込まれた素人が、司法のプロを向こうに回して戦った。裁判はボクが考えていたのと全然違う。こんなひどい目に一般市民を巻き込む裁判制度そのものを描きたかった」。加瀬も「ボクも無関心だったけど他人事じゃないと感じた」。

[2006年12月6日10時10分 紙面から]

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