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78歳新人監督、せんぼんよしこ氏PR会見

「赤い鯨と白い蛇」で映画監督デビューしたせんぼんよしこ氏
「赤い鯨と白い蛇」で映画監督デビューしたせんぼんよしこ氏

 テレビディレクターの草分け、せんぼんよしこ氏(78)が15日、初監督した映画「赤い鯨と白い蛇」(来年1月27日公開)のPR会見を大阪市内で行った。撮影時は76歳とギネス級の新人監督は脚本(冨川元文氏)を持って自ら製作会社を訪ねた。「現場の作業はテレビと同じだけど撮ってから『映画撮ったんだ』と。舞台あいさつでは足が震えました」と初々しいコメント。認知症が始まった保江(香川京子)が戦時中過ごした千葉・館山の旧家を孫(宮地真緒)と訪れ、家の持ち主(浅田美代子)と娘、友人(樹木希林)らと過ごす数日を描く。

[2006年12月16日10時23分 紙面から]

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