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大師匠米朝が口上、3代目歌之助襲名披露

三代目桂歌之助さんの襲名披露落語会で祝いの口上を述べる桂米朝(共同)
三代目桂歌之助さんの襲名披露落語会で祝いの口上を述べる桂米朝(共同)

 上方落語の桂歌々志改め3代目桂歌之助(35)の襲名披露落語会が5日、大阪市中央区のワッハ上方で開かれ、大師匠で人間国宝の桂米朝(81)が口上で「新歌之助は先代より話がうまい。期待している」と孫弟子を祝った。3代目歌之助は97年、米朝の弟子だった2代目歌之助に入門。2代目は、がい骨人形を操る「善光寺骨寄せ」のネタなどで知られたが、02年に病気のため亡くなった。米朝が「名前が忘れられんうちに」と襲名を勧めたという。米朝は昨年8月に胸椎(きょうつい)を骨折。この日は、長男の桂小米朝に付き添われ舞台に上がった。

[2007年1月6日10時26分 紙面から]

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