このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 大阪 > ニュース


大阪メニュー

陣内&紀香、兵庫・加古川でびっくり入籍

 神戸市の生田神社で2月17日に挙式した女優藤原紀香(35)とお笑いタレント陣内智則(33)が10日、そろって陣内の故郷、兵庫・加古川市役所を訪れ、婚姻届を提出した。殺到した市民らに見守られる中、晴れて正式に夫婦になった。地元で届け出てほしいと願う加古川市の要望に応えた形で、婚姻届受理証明書は樽本庄一市長から受け取った。

 挙式を終え、既に都内で新婚生活をスタートしている2人が、新居から約650キロ離れた加古川市で夫婦になった。紀香はこの日、よみうりテレビ「なるトモ!」(関西ローカル)の生出演を終えた陣内と合流。午後2時半ごろ、用意してあった婚姻届を同市役所の市民課に提出した。

 周囲に迷惑を掛けたくないとの思いから、行動は極秘とされた。ところがこの日朝、日刊スポーツが「今日婚姻届提出」を報じると、地元の人たちが勘を働かせた。市役所に100人以上が集まっていることに紀香が「なんで~!?」と戸惑うと、「新聞に載ってましたよ」と声を掛けられた。2人は市民らに一部始終を見守られながら、必要書類の提出を終えた。

 「晴れて夫婦になりました」と書き出した、深夜に更新した紀香のブログには「2人、心の準備ができず、顔がこわばっていたかもしれません。最後は一般の方々から『おめでとう!』『幸せにな!』と数々の祝福をいただき、『はい! ありがとうございます』と帰ってきました」と、状況が説明されている。

 結納、挙式と大安にこだわってきたが、婚姻届提出に赤口のこの日を選んだのは、そろって加古川市に訪問できる日程が理由だった。故郷にこだわったのは、市の強い要望があった。樽本市長が、市内に住む陣内の父功壱さん(65)に婚姻届の用紙を手渡し、加古川市で提出するよう働きかけた。受理証明書も市長が陣内に直接手渡した。地元銀行の試算では、2人の結婚は兵庫県内に120億円の経済波及効果をもたらすほどの、ビッグイベントになった。人口約27万人の加古川市の知名度アップには、またとない機会になった。

 陣内夫妻は5月30日、ホテルオークラ神戸・平安の間で披露宴に臨む。冬から春にかけ、故郷の人々に祝福されてきた。華やかでいて素朴な儀式をたどってきた2人の「お祭り」が、クライマックスを迎える。

[2007年4月11日11時22分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

芸 能
社 会


このページの先頭へ