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吉本新喜劇の川畑泰史が6月に座長就任

 吉本新喜劇の川畑泰史(39)が6月に座長に就任することが9日、分かった。昨年の小籔千豊(33)に続くニューリーダーの誕生で、川畑は6月19日から1週間、なんばグランド花月(大阪市中央区)で襲名披露公演を行う。

 今年2月にオファーを受けたという川畑は「入団以来、憧れ続けてきた座長やったけど、多分(就任は)ないやろなと思ってました。だから今でも信じられない。でも、これでやっと吉本から『おってもいいよ』という声を頂いた気持ちです」と晴れ晴れした表情。目指すは「大阪の街に根付いているおもろいオッサン」だといい「吉本新喜劇というみこしをしっかりと担いでいきたい」と意気込みを見せた。

 公演中の6月22日は40歳となる節目の誕生日で「中学の卒業式に、顔相を占える担任の先生に『お前の顔は40からや』と言われたけど、本当やった」。妻は新喜劇の先輩で現在休業中の森内紀世(37)で「嫁もホッとしたんじゃないかな?」と照れ笑いを浮かべた。

 川畑はNSC(吉本総合芸能学院)を卒業後、今田耕司、東野幸治、130Rらに憧れて1991年に新喜劇入り。新喜劇一筋17年で、最近ではボケとツッコミの両方を器用にこなすなど、小籔とともに次期座長候補として期待されていた。NSCの同期にはナインティナインやほっしゃん。がいる。

[2007年5月10日12時46分 紙面から]

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