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哀川翔が大阪で舞台版「座頭市」

故・勝新太郎さんの「座頭市」を朝から見て役作りに励む哀川翔
故・勝新太郎さんの「座頭市」を朝から見て役作りに励む哀川翔

 舞台版「座頭市」が哀川翔(46)主演で12月、大阪市北区の梅田芸術劇場で上演されることになり5日、同市内で制作発表が行われた。故・勝新太郎さんの代表作であり、03年にはビートたけし(60)が映画の主演、監督を務めた話題作。“盲目の市”を演じる哀川は「勝さんの偉大さを感じながら毎朝4時に起きて『座頭市』見てからけいこ場に行くもんで、残像が残り過ぎてて自分がけいこで何やってるかさっぱり分かっていません」と苦笑い。今回が初座長とあって「(共演者を)連れて行く店のチェックに力入れてます」。共演の阿部サダヲ(37)は「(哀川)翔さんが楽屋にどんなのれんを掛けるのか楽しみですね」と笑わせていた。公演は12月20~29日。

[2007年11月6日10時1分 紙面から]

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