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奥田が撮影秘話「風の外側」舞台あいさつ

「風の外側」の舞台あいさつで笑顔をみせる奥田瑛二
「風の外側」の舞台あいさつで笑顔をみせる奥田瑛二

 俳優・奥田瑛二(57)が23日、監督第4作「風の外側」上映中の大阪・十三の第七藝術劇場で舞台あいさつ、撮影秘話を明かした。下関を舞台に在日少女(実娘の安藤サクラ)と在日3世チンピラやくざ(新人・佐々木崇雄)の行き場のないロマンスを描く青春編。「在日集落に誰も案内してくれないので1人で行った。おばちゃんに『お茶飲んで行き』と言われ家に行ったら5時間も話し込んで最後は10人以上の大宴会に。ここで撮りたいと思ったんだ。だから映画の宴会シーンはそのまま」。来年は俳優業に専念し、11月ごろ第5作として「黒沢明監督へのリスペクト時代劇」を撮る予定。

[2007年12月24日11時39分 紙面から]

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