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“流し目王子”早乙女太一が七変化

インタビュー後、笑顔を見せる早乙女太一(撮影・築山幸雄)
インタビュー後、笑顔を見せる早乙女太一(撮影・築山幸雄)

 大衆演劇界の新星で“流し目王子”として人気の早乙女太一(16)が1月31日、大阪市中央区の新歌舞伎座で初の座長公演「千年の祈り」(1日~14日)の公開舞台げいこを行った。

 早乙女は「スケールの大きな大劇場で座長でやらせていただき、今は楽しみがプレッシャーに変わってきた。(力を)認められるように背伸びして頑張りたい」と表情を引き締め「今日はお客さんがいないのに緊張しています。明日、お客さんが入ると余計に緊張するかも」と16歳らしい初々しさものぞかせた。

 舞台では股旅物で鮮やかな殺陣を披露したと思えば、銀のカツラで人間離れした妖艶な舞踊、美しい花魁姿など七変化で魅了していた。

[2008年2月1日10時38分 紙面から]

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